そこで昨日、午前中にアシュタンガヨガのレッスンに出てから、オムライスを食べにいくことにしました。
ちょうど清澄白河で買い物する用事があったので、ネットで周辺のオムライス事情を検索し、私好みの店として候補に挙がったのが「七福」。
はっきり言っておしゃれとは無縁の定食屋さんというか大衆食堂です。
雨の中、駅から歩くこと10分弱で着きました〜。
見えるでしょうか、のれんの左に「実用洋食」と書かれています。
なんだ?実用洋食って。

店の入口の横には年代物のサンプル。

カラカラと引き戸を開けるとそこはもう「女人禁制」ワールド。
でもなぜか松嶋奈々子さんのサイン色紙が!
(上から2段目、左から3枚目。画像をクリックするとたぶんはっきり見えると思います)
下界を覗いて芸のこやしにするため無理やり連れて来られたのでしょうか・・・。

入口でセルフでお水を汲んで、空いている席に座ります。(どのテーブルも埋まっているので当然相席。)
厨房は男性2人・女性1人、ホールは女性1人で切盛りしている様子。
ホールの方はとても感じが良く、次から次へと入ってくるお客さんのオーダーを受けつつ、料理運び・後片付け・お会計をテキパキとこなしていました。すごいな〜。
ちなみに駅から七福まで行く途中にいくつか似たような飲食店がありましたがみんながら空きで、七福だけが大繁盛です。
お店の中のものはすべて古くてボロくて汚い感じなんですが、よく見ると古いなりにちゃんとお掃除されていて決して汚くないんです。
たぶんお店の方がきれい好きなんでしょうね。
私以外のお客さんはみんなフライの盛り合わせなどの定食を注文していました。
どうだ!と言わんばかりのボリュームです。
ここでデジャヴ・・・。
職場が恵比寿だった頃、おしゃれなイタリアンやフレンチと共にランチタイムにローテーション入りさせていた大衆食堂がこことそっくりでした。
とんかつ屋ではないのに、のれんに「とんかつ」と書いてあったのも同じ。
食の好みと胃袋のキャパが似ている同僚がいたので、2人でガテン系の男性陣に混じってがっつりとオムライスやかつ丼を食べたものです。
(ちなみにその同僚はとっても華奢でおしゃれでばっちりメイク&巻き髪なのでその店では別星人のようだった)
ある日別のフロアの男性が「Nuiさん、今日の昼、あの店でかつ丼完食したんだって?よく食べられるね!男の僕だって食べきれないよ」とわざわざそれだけを言いに来たことがありました。
ほっといてくれ〜!
10分ほど待って待望のオムライス登場!

私が好きなオムライスは以下の通り。
.◆璽皀鵐彪
薄焼き卵(ふわとろ系やオムレツ乗せ系は不可)
ケチャップがかかっている(デミグラ不可)
い竿咾燭辰廚蝓具は少なめ、鶏肉は小さめ
イ任れば1,000円以下(上限1,500円)
七福のは見た目も味もまさに私好みのオムライスでした!やった!
ご飯にケチャップがムラなく混ざっていて最後までアッツアツで大満足でした。
食べログのクチコミに
>オムライスはたぶん食いきれない(笑)です
って書いてありますが、余裕で食いきれました。
後半は「あぁ、もうなくなっちゃう・・・」と思って大事に食べたくらいです。
でも確かに普通の女の人にとっては量が多いかも。(たぶん大ドンブリ1.2杯分くらい?)
わかめの味噌汁がついてお値段はなんと680円でした。
すごいコスパです。
だから「実用洋食」なのか!?
決して万人にお勧めできるタイプのお店ではありません。
遠方からわざわざ食べに行くなんて人はいないかもしれません。
でも私はたぶんまた行ってしまうと思います。
◆七福◆
東京都江東区白河3-9-13
03-3641-9312
